http://hajimari2016.jp/en/

2012年に倉敷で滞在制作した「記憶の花脱いで」が展示されています。

会期:2016年1月20日(水)~2016年4月4日(月)
休館:火曜日
開館時間:午前10時〜午後6時
               金曜日は午後8時まで(入場は閉館の30分前まで)
会場:国立新美術館 企画展示室1E
         〒106-8558
         東京都港区六本木7丁目22-2
http://www.nact.jp/

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また、大原美術館 分館第3室(地下)にて元旦から始まった企画展「VOCA大原美術館賞の10年」にて、「とある熱を通り抜ける」「あふれて入口、あふれて出口」が展示されています。10年間の大原美術館賞受賞作品が全て見られる展示です。4月17日(日)まで。
お近くにお立寄りの際はご高覧のほどよろしくお願いいたします。
 大原美術館 分館第3室(地下)にて元旦から始まった企画展「VOCA大原美術館賞の10年」にて、「とある熱を通り抜ける」「あふれて入口、あふれて出口」が展示されています。10年間の大原美術館賞受賞作品が全て見られる展示です。4月17日(日)まで。
お近くにお立寄りの際はご高覧のほどよろしくお願いいたします。
コレクションテーマ展40
VOCA大原美術館賞の10年

「VOCA(Vision Of Contemporary Art)現代美術の展望・新しい平面の作家たち」展は、推薦委員に指名された全国各地の美術館学芸員や美術評論家、記者等から推薦された40歳以下の作家 による絵画や写真など「平面」の作品を対象とした展覧会です。全出品作が展観されるうえ、その中から選考委員によって、VOCA賞1点、VOCA奨励賞2 点等が選出されます。若手の登竜門であるのみならず、ともすれば見落とされがちな地方で活躍する若き才能を広く全国に知らしめる意義も高く評価されます。 また同展は第一生命保険相互会社の全面的な支援により実施され、日本における企業メセナ事業の優れた事例としても知られています。
2005年からは、新たに大原美術館賞を創設して、若手作家の顕彰の一助を担ってきました。
大原美術館の所蔵作品による企画展示「コレクションテーマ展」の第40回は、VOCA大原美術館賞贈賞10年を記念して、これまでの受賞作品を一挙に公開します。

[会期] 2016年1月1日(金)~4月17日(日)
[会場] 大原美術館 分館第3室(地下)
[料金] 通常の入館料
     (一般1300円、大学生800円、高校~小学生500円)